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YouTube動画を途中の時間から再生するリンクの作り方

指定した分・秒から再生されるYouTubeリンクを共有する方法。パソコン、スマホ、?t=パラメータ、コメント欄のクリックできる時間表記まで。

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この記事の内容
  1. 方法1:ツールを使う(どの端末でも)
  2. 方法2:パソコンの「開始位置」
  3. 方法3:時間を自分で付け足す
  4. 方法4:コメントや概要欄のクリックできる時間
  5. スマホの場合
  6. 時間指定リンクが役立つ場面
  7. 分を秒に換算する
  8. 埋め込み動画の開始と終了の時間
  9. 再生リストのリンクに時間を付ける
  10. 時間指定がうまくいかないとき

10分の動画を送って「真ん中あたりを見て」と伝えても、なかなかうまくいきません。時間指定リンクなら、伝えたい瞬間からぴったり再生されます。

方法1:ツールを使う(どの端末でも)

動画のリンクを時間指定リンク作成ツールに貼り付け、4:05 のように時間を入力して、短縮リンクか通常のリンクをコピーします。通常の動画、ショート、ライブのアーカイブに対応し、リンクにすでに含まれている時間も読み取ります。

方法2:パソコンの「開始位置」

  1. 共有したい場所で動画を一時停止します。
  2. 動画の下の共有をクリック。
  3. 開始位置にチェック——現在の時間が自動で入ります。
  4. リンクをコピー。

方法3:時間を自分で付け足す

リンクに t パラメータを付けます。秒数でも、分と秒でも指定できます:

リンクの種類例再生開始
短縮リンクhttps://youtu.be/VIDEO_ID?t=2454:05
通常のリンクhttps://www.youtube.com/watch?v=VIDEO_ID&t=245s4:05
通常のリンク(分表記)https://www.youtube.com/watch?v=VIDEO_ID&t=4m5s4:05

違いに注意:短縮リンクはパラメータを ? で始めます。通常のリンクにはすでに ?v= があるので、時間は & でつなぎます。

方法4:コメントや概要欄のクリックできる時間

YouTubeのコメントや概要欄に 4:05 や 1:02:30 と時間を書くだけで、同じ動画のその時点へ飛ぶリンクになります。URLは不要です。

スマホの場合

アプリの共有メニューには開始時間の設定がないこともあります。いちばん早いのは、シークバーの時間をメモし、共有 → リンクをコピーでリンクを取得して ?t= と秒数を付け足す方法。またはツールに貼り付けるだけでもOKです。

時間指定リンクが役立つ場面

  • 質問への回答:コメント欄、掲示板、サポートのチャットで該当箇所を示す。
  • 勉強ノート:講義の要点ごとにリンクをひとつ。
  • 編集のフィードバック:「ここで音が途切れる」。
  • SNS投稿:長い動画のいちばんの見どころを紹介。

自分の動画に常にクリックできる区切りを付けたいなら、チャプターを追加しましょう。

分を秒に換算する

t の値は秒で書くのがいちばん簡単です。分 × 60 + 秒(時間は × 3600)で計算します。

分:秒t の値
0:4545
1:3090
4:05245
10:00600
1:02:303750

埋め込み動画の開始と終了の時間

自分のサイトでは、プレーヤーは t ではなく start を使い、end も指定できるので、動画の一部分だけを見せられます。

<iframe src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/VIDEO_ID?start=245&end=300"
        width="560" height="315" allowfullscreen></iframe>

どちらも秒で指定します。当サイトの埋め込みコード作成ツールなら開始時間を自動で入れられます。

再生リストのリンクに時間を付ける

再生リストのリンクに & で t を付けると、動画はその時間から始まり、その後は再生リストが通常どおり続きます。

https://www.youtube.com/watch?v=VIDEO_ID&list=PLAYLIST_ID&t=245s

時間指定がうまくいかないとき

  • コロン付きの t=4:05:YouTube は無視します。t=245 か t=4m5s と書きましょう。
  • ? が 2 つある:共有メニューからコピーしたリンクには ?si=… がすでに付いているので、時間は & で足します:youtu.be/VIDEO_ID?si=abc&t=245。
  • ショート:ショートのプレーヤーは最初からループ再生します。youtube.com/watch?v=VIDEO_ID&t=10s の形で開けば、ショートの途中に飛べます。
  • 配信中のライブ:時間指定が使えるのは、配信終了後に保存されたアーカイブだけです。
  • 「続きから再生」:視聴者が途中まで見ていた場合、アプリが続きからの再生を提案することがあります。新しい視聴者には、リンクの開始位置がそのまま使われます。

よくある質問

時間指定リンクはYouTubeアプリでも使える?

はい。スマホで ?t= 付きのリンクを開くと、YouTubeアプリは通常その時間から再生します。

指定した時間で動画を止めることはできる?

通常のリンクでは終了時間は指定できません。サイトに埋め込む動画なら end= パラメータが使えます。埋め込みコード作成ツールで追加できます。

リンクで動画を指定の時間に止めることはできますか?

通常の YouTube リンクではできず、開始位置しか指定できません。埋め込みプレーヤーなら start と end の両方を使えます。たとえば ?start=245&end=300 とすると、自分のサイトでその部分だけが再生されます。

時間指定リンクなのに最初から再生されるのはなぜ?

よくある原因は、時間を 245 や 4m5s ではなく 4:05 と書いている、リンクに & ではなく 2 つめの ? がある、ショートをショートのプレーヤーで開いている、ライブ配信がまだ続いている、のいずれかです。それぞれの直し方をこの記事で説明しています。

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Free Thumbnail Downloader チーム

YouTubeクリエイター向けのシンプルで速いツールを作り、自分たちで試した結果をもとにガイドを書いています。

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