YouTube動画にチャプターを付ける方法(表示されない原因も)
概要欄のタイムスタンプでYouTube動画にチャプターを付ける方法。守るべき4つのルール、自動チャプター、表示されないときの対処法。
指定した分・秒から再生されるYouTubeリンクを共有する方法。パソコン、スマホ、?t=パラメータ、コメント欄のクリックできる時間表記まで。

10分の動画を送って「真ん中あたりを見て」と伝えても、なかなかうまくいきません。時間指定リンクなら、伝えたい瞬間からぴったり再生されます。
動画のリンクを時間指定リンク作成ツールに貼り付け、4:05 のように時間を入力して、短縮リンクか通常のリンクをコピーします。通常の動画、ショート、ライブのアーカイブに対応し、リンクにすでに含まれている時間も読み取ります。
リンクに t パラメータを付けます。秒数でも、分と秒でも指定できます:
| リンクの種類 | 例 | 再生開始 |
|---|---|---|
| 短縮リンク | https://youtu.be/VIDEO_ID?t=245 | 4:05 |
| 通常のリンク | https://www.youtube.com/watch?v=VIDEO_ID&t=245s | 4:05 |
| 通常のリンク(分表記) | https://www.youtube.com/watch?v=VIDEO_ID&t=4m5s | 4:05 |
違いに注意:短縮リンクはパラメータを ? で始めます。通常のリンクにはすでに ?v= があるので、時間は & でつなぎます。
YouTubeのコメントや概要欄に 4:05 や 1:02:30 と時間を書くだけで、同じ動画のその時点へ飛ぶリンクになります。URLは不要です。
アプリの共有メニューには開始時間の設定がないこともあります。いちばん早いのは、シークバーの時間をメモし、共有 → リンクをコピーでリンクを取得して ?t= と秒数を付け足す方法。またはツールに貼り付けるだけでもOKです。
自分の動画に常にクリックできる区切りを付けたいなら、チャプターを追加しましょう。
t の値は秒で書くのがいちばん簡単です。分 × 60 + 秒(時間は × 3600)で計算します。
| 分:秒 | t の値 |
|---|---|
| 0:45 | 45 |
| 1:30 | 90 |
| 4:05 | 245 |
| 10:00 | 600 |
| 1:02:30 | 3750 |
自分のサイトでは、プレーヤーは t ではなく start を使い、end も指定できるので、動画の一部分だけを見せられます。
<iframe src="https://www.youtube-nocookie.com/embed/VIDEO_ID?start=245&end=300"
width="560" height="315" allowfullscreen></iframe>
どちらも秒で指定します。当サイトの埋め込みコード作成ツールなら開始時間を自動で入れられます。
再生リストのリンクに & で t を付けると、動画はその時間から始まり、その後は再生リストが通常どおり続きます。
https://www.youtube.com/watch?v=VIDEO_ID&list=PLAYLIST_ID&t=245s
t=4:05:YouTube は無視します。t=245 か t=4m5s と書きましょう。?si=… がすでに付いているので、時間は & で足します:youtu.be/VIDEO_ID?si=abc&t=245。youtube.com/watch?v=VIDEO_ID&t=10s の形で開けば、ショートの途中に飛べます。はい。スマホで ?t= 付きのリンクを開くと、YouTubeアプリは通常その時間から再生します。
通常のリンクでは終了時間は指定できません。サイトに埋め込む動画なら end= パラメータが使えます。埋め込みコード作成ツールで追加できます。
通常の YouTube リンクではできず、開始位置しか指定できません。埋め込みプレーヤーなら start と end の両方を使えます。たとえば ?start=245&end=300 とすると、自分のサイトでその部分だけが再生されます。
よくある原因は、時間を 245 や 4m5s ではなく 4:05 と書いている、リンクに & ではなく 2 つめの ? がある、ショートをショートのプレーヤーで開いている、ライブ配信がまだ続いている、のいずれかです。それぞれの直し方をこの記事で説明しています。
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