YouTube埋め込みコード作成ツール

どんなYouTube動画でも、開始位置・自動再生・ループ・プライバシー設定付きのきれいなレスポンシブ埋め込みコードを作れます。

埋め込みコード
リンクを貼るとコードが作成されます。

ここにプレビューが表示されます。

YouTube 動画を埋め込めば、配信は YouTube に任せたまま、訪問者を自分のページにとどめておけます。YouTube の共有画面にある標準コードでも動きますが、560×315 の固定サイズでスマホに合わず、開始・終了位置などの便利な設定もありません。このツールは、すべての設定をチェックボックスで選べる、きれいなレスポンシブの埋め込みコードを作り、コピー前にライブプレビューも表示します。

埋め込みコードの作り方

  1. YouTube 動画のリンクを貼り付けます。watch、youtu.be、ショート、ライブのリンクに対応しています。
  2. 必要なら 開始位置 と 終了位置 を入れて、一部だけを再生させます。
  3. 必要なオプションにチェックを入れます:レスポンシブ、プライバシー強化モード、自動再生(ミュート)、ループ再生、プレーヤーのコントロールを表示、字幕をオン。
  4. ライブプレビューを確認し、コードをコピーしてサイトに貼り付けます。

各オプションの意味

オプションコード内のパラメータポイント
開始位置/終了位置start=85&end=140秒数で指定。1:25 と入力すれば自動で変換します
レスポンシブwidth:100%; aspect-ratio:16/9どの画面でも列の幅いっぱいに。外すと幅と高さを固定できます
プライバシー強化モードyoutube-nocookie.com再生ボタンが押されるまで YouTube の Cookie を保存しません
自動再生autoplay=1&mute=1ブラウザが許可する自動再生は無音のみです
ループ再生loop=1&playlist=ID1 本の動画をループさせるには playlist パラメータが必要です
コントロール表示オフのとき controls=0背景動画向け。解説動画では表示したままに
字幕をオンcc_load_policy=1字幕がある動画では最初から字幕を表示します

コードには loading="lazy" も入っているため、訪問者が近くまでスクロールしたときにだけプレーヤーが読み込まれます。スクリーンリーダー用の title も付いています。

コードを貼る場所

  • WordPress:「カスタム HTML」ブロックを追加して貼り付けます(通常の YouTube ブロックでは開始・終了位置やプライバシーモードを設定できません)。
  • はてなブログ:編集画面を HTML 編集 に切り替えて貼り付けます。
  • Blogger:投稿を開き、HTML ビューに切り替えて貼り付けます。
  • Wix、Squarespace、Webflow:「埋め込み」または「コード」要素を使います。
  • HTML サイト:<body> 内の、動画を表示したい場所に貼ります。

ショートや縦長動画を埋め込む

ショートも埋め込めます。ツールが /shorts/ のリンクを通常の埋め込みに変換します。縦長なので レスポンシブ を外し、315 × 560 などのサイズにすると、両側に黒帯のある横長の枠になりません。

表示速度と SEO のコツ

  • 1 ページに埋め込む動画は 1~2 本まで。プレーヤーごとにスクリプトが読み込まれ、多すぎるとページが重くなります。
  • ページに動画の内容を書く。検索エンジンは動画を見られないので、要約、ポイント、文字起こしが評価につながります。
  • 速度が特に重要なページでは、最初は画像だけを表示し、クリックでプレーヤーを読み込む方法もあります。サムネイルサイズツールで動画の画像をすべてのサイズで確認・保存できます。
  • 訪問者のデータを大切に。プライバシー強化モードは EU からの訪問者への簡単な配慮になります。

うまくいかないとき

  • 「この動画は再生できません」:埋め込みが無効、または非公開・年齢制限・地域制限の動画です。
  • 自動再生が始まらない:ミュートが必須です。省電力モードのスマホではそれでもブロックされることがあります。
  • ループが開始位置ではなく 0:00 に戻る:YouTube のループの仕様です。一部分をループさせたいなら動画自体をカットしましょう。
  • スマホでプレーヤーがはみ出す:レスポンシブにチェックが入っているか、テーマが iframe に固定の高さを指定していないか確認します。

プレーヤーではなくリンクが必要なら、タイムスタンプリンク作成ツールで指定位置から始まるリンクを作れます。各サービスごとの詳しい手順はYouTube 動画をサイトに埋め込む方法で解説しています。

よくある質問

YouTube 動画を自分のサイトに埋め込むには?

動画のリンクをツールに貼り、オプションを選んで「コードをコピー」を押します。あとは iframe のコードをページに貼るだけです。WordPress は「カスタム HTML」ブロック、Blogger は HTML ビュー、Wix や Squarespace は埋め込み/コード要素を使います。

自動再生がミュートでしか動かないのはなぜ?

Chrome、Safari、Firefox、Edge は、音声付きで勝手に再生される動画をブロックします。ミュートなら自動再生できるので、自動再生にチェックを入れると mute=1 が自動で付きます。

プライバシー強化モードとは?

プレーヤーを youtube-nocookie.com から読み込み、訪問者が再生ボタンを押すまで YouTube の Cookie を保存しないモードです。見た目も機能も同じで、GDPR などへの配慮にも役立ちます。

埋め込み動画をレスポンシブにするには?

「レスポンシブ」にチェックを入れます。width:100% と aspect-ratio:16/9 が使われ、スマホでもパソコンでも黒帯や追加 CSS なしで横幅いっぱいに表示されます。

「この動画は再生できません」と表示されるのは?

投稿者が埋め込みを無効にしている、動画が非公開・年齢制限付き・訪問者の国でブロックされている、またはリンクが間違っている可能性があります。まずライブプレビューで確認しましょう。そこで再生できなければサイトでも再生できません。

動画の一部だけを埋め込めますか?

できます。「開始位置」と「終了位置」を入れると、その区間だけが再生されます。長いチュートリアルや配信から一部分を見せたいときに便利です。

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